村井宗明 公共系 ITエンジニア、元衆議院議員

村井宗明 経歴

小学生の頃からプログラミングを覚えてゲーム開発。30歳から衆議院議員を3期、衆議院災害対策特別委員長、文部科学大臣政務官などを務めて、行政デジタル化の専門家になる。
政界引退後、ヤフー、LINE、東武などでITエンジニアとして
、国、自治体、教育機関などの多くのシステムを開発。多くの団体の役員、顧問も務める。

AI開発作品

能登半島地震 被災者支援AI

LINE開発作品

①文部科学省 LINE学習システム

 

②コロナワクチンLINE予約システム

 

③経済産業省 事業者サポート

公共では、他にも多くの官公庁や自治体のシステム開発の実績があります。相談は無料ですのでお気軽に。見積もりは、全国の東武トップツアーズの支店経由でお出しします。

 自治体・企業・団体の支援内容

実現できるDXの内容
・ホームページやWEBアプリの作成
・SNSの機能を拡張するWEBアプリを開発し連結
競合他社とのWEBサイトのアクセス数と属性比較

・販売システムのSNS上の構築
LINEスタンプの作成
商工会や商店街でのデジタル化の講演
・ネット広告の配信代行

 

講演・セミナーの活動
全国の自治体・企業・団体でDXについてのセミナーを実施しています。下記のバナーをクリックすると、サンプルのオンライン動画セミナーになります。

普段は約1時間の講演ですが、サンプルとして20分ぐらいに縮めています。
これまでの講演資料
・商工会用の講演 「SNS時代のデジタル化セミナー」

 

 

デジタルマーケティング資料集

DXとは何でしょうか?・・・私は、DXとは「データに基づく顧客主義である」と確信しています。 しかし、どの業種でも「経験」は個々のお客さまの方が優位。だから、経験ではなく、「データ」を数値で出して、 データに基づくロジックと技術で信頼を得る事が重要です。 我々、デジタルマーケッターは検索データや位置データから、お客様のために、このようなデジタルマーケティングで支援することが可能です。


衆議院選挙2021のデジタルマーケティング分析
衆議院選挙の時の全政党のアクセス数、属性、検索数、SNSの分析。このようなデータを活用することでターゲットを見極めた発信が可能になります。マスコミの固定電話調査は高齢者が中心になり予測を外しています。なので、固定電話調査に加えて、このようなスマホのデジタル分析が予測精度を上げます。

自民党総裁選挙2021のデジタルマーケティング分析
自民党総裁選の時の全候補者のHPのアクセス数、属性、検索数の分析。高市早苗さんのアクセス数が岸田総理のアクセスを上回っていました。

スマホの位置データを活用した観光分析
参考用に東武トップツアーズの本社から徒歩8分のエリアを分析してみました。観光協会やホテルなどの観光戦略を立てるには不可欠なマーケティングデータです。感に頼った戦略立案ではなくて、このように通行者のデータを属性別にとって理論的に成果をあげることが可能です。

SNS相談のスマホ用PWA
アプリをこのように作り全自動化します。SNSの上にPWAアプリを乗せることでデータ連携をした新時代のデジタルマーケティングが可能になります。ダウンロードアプリではなく、PWAを活用して、そのデータをSNSのIDと連結すると効果的です。

「AIと未来」
すべての未来は予測できる。予測できないのはデータ不足だからです。私自身が予測できないことは、単にその内容の予測に必要なデータが足りないことが理由です。数学検定協会さんでマスコミの取材を受けた時に答えた内容をまとめました。