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市川市役所の令和２年AIチャットボット。市川市とLINE社の「地域ICT化推進事業に関する包括連携協定」に基づき「自治体ダブルAIパッケージ」①自由記入の人工知能＋②変動リッチメニューを先行試行。AIが900パターンのQ&Aを機械学習。
下記がAIを機械学習させた市川市エクセルデータ（約９００項目）です。これを追加・修正する事で、さらに本格的な人工知能になり、市川市職員の負担軽減と住民の利便性向上の両立が可能になります。
EXCELデータのダウンロード
市川市AI学習データ-20191120faqEntry
市川市とLINE株式会社との地域ICT化推進事業に関する包括連携協定（リンク）に基づいて、他自治体に先駆けて「自治体ダブルAIパッケージ」の先行的実証のアカウントです。
※自治体AIパッケージの説明
ダブル（高機能版）とシンプル（簡易版）の２種類があります。
１、「自治体ダブルAIパッケージ」
①自治体Q&Aを機械学習して、LINEに入力したテキストの自然言語で回答する人工知能。回答数が数百、数千と多くても対応可能。
②LINEの下半分のリッチメニューをボタンのように切り替えて使う「変動リッチメニュー」。分岐型で誰でも簡単に使えて住民の利便性が極めて高い。
２、「自治体シンプルAIパッケージ」
①自治体Q&Aを機械学習して、LINEに入力したテキストの自然言語で回答する人工知能。回答数が数百、数千と多くても対応可能。
のみ
なお、市川市役所のもう一つのAI
「市川市役所シンプルAIパッケージ版」も体験できます。
こちらをクリック
※「市川市役所ダブルAIパッケージ版」は一番上の緑色のボタンから登録してテストができます。
※他自治体に向けて声かけする来年度はパッケージの名称を変える可能性があります。
※このサイトは自治体関係者専用で、一般向けではありません。SNS等の公開はご遠慮ください。