大学生プログラミング。
AIチャットボットLINE作成講座
大学生がWEBよりも日常的に使うLINEを動かす、LINEプログラミングを学習してもらい、AIを実用的に開発できるように学んでもらう。
・通常のAIに比べて、誰でも使える設計になっているため、LINEのAIは10時間程度で開発技術をマスター可能。
・プログラミング的思考を学んでもらう。
・14時間目には、下記の「浜松市役所AI 家康くん」「川西市役所AI きんたくん」と同じようなものをグループで開発完了。最終日に各グループで発表する。
講師
LINEみらい財団 理事
村井宗明
元文部科学大臣政務官。
衆議院議員(3期・富山1区)、ヤフー株式会社フェロー、株式会社gumiのVice Predidentを経て、現職。
情報処理技術者(FE)、人工知能AI(DeepLearnig協会 G検定) 、ITパスポート930点、マイナンバー1級、Yahoo リスティング広告プロフェッショナル試験 912点、SNSエキスパート、TOEIC 835点、WEBアナリスト。
浜松市役所AI 家康くん
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浜松市役所のAI総合相談窓口のテスト。300パターンの回答を機械学習。
市役所内部の資料のダウンロード
浜松市役所 AI窓口 家康くん(パワーポイント)
浜松市役所 AI窓口 家康くん(PDF)
浜松市AIの学習データのダウンロード
浜松市役所AI学習用データ(excel・csv)
※市役所職員向けの人工知能データの説明
・questionの1列目が質問。
・answerの2列目は回答。
・questionの1列目の<other_sentences>と</other_sentences>の間に入れる文言は、AIが回答の順位を選ぶために使う非表示のキーワード。
・questionだけでなく、answerにある文言も回答を選ぶ順位判断に使われます。
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川西市役所のAI(人工知能)による令和2年用の総合窓口。 越田市長が「かわにし新時代プロジェクト」の柱として掲げるプロジェクト。「住民の利便性向上」「職員の負担軽減」を実現するAIの実証試験。LINEによる最先端の「自治体デジタル・ニューディールAIシステム」に400パターンの川西市の窓口対応を機械学習させたLINE上のシステム。
AIに機械学習させたデータのダウンロード
越田市長からのメールに添付されていた川西市AI機械学習データ(excel1130)