住民の待ち時間を、来庁前から減らす。
住民基本台帳業務(相談・転入・転出・住民票の写し)を、住民の事前入力と職員の審査支援AIの両側から支えるデモです。窓口で「書く・聞く・案内する」時間を削り、繁忙期の待ち時間短縮と事務の自動化を検証します。
住民基本台帳用AX
8つのAIワークフロー
住民向け3・職員向け4・共通1。カードを押すと各ワークフローへ移動します。
表示を切替
住民の方3機能
来庁前にスマホで準備。窓口の記入・待ち時間を減らせます。
職員の方4機能
受付から審査・根拠確認・効果測定までを支援します。
共通1機能
どなたでも参照できます。
🧑 住民の方はこちら
来庁前にスマホで準備できます。窓口での記入と待ち時間を減らせます。
- 何の手続きが必要かAIに相談する
- 届出内容を事前に入力して引継コードを受け取る
- 持ち物リストを印刷・保存する
- 住民票の写しを来庁せずに取る方法を調べる
🏢 職員の方はこちら
受付から審査、案内、効果測定までを1つの画面群で扱えます。
- 引継コードから事前入力を読み込んで受付する
- 手続き別の確認チェックで不備・確認漏れを防ぐ
- 法令の根拠をAIがWeb検索して提示する
- 付随手続きの案内漏れ防止リストを出力する
3ステップで待ち時間を削減
窓口での所要時間の多くは「用紙への記入」「聞き取り」「不備の補正」「付随手続きの案内」に費やされています。この3ステップはその大半を来庁前に移します。
相談する
「引っ越してきた」と入力すれば、必要な手続き・期限・持ち物・窓口をAIが案内します。何の手続きか分からないまま来庁する必要がなくなります。
事前入力する
届出内容をスマホで入力すると、6桁の引継コードとQR、持ち物リストが発行されます。窓口での記入がゼロになります。
窓口で提示する
職員が引継コードを読み込むと内容が復元され、確認チェックと案内漏れ防止リストが自動生成されます。
利用状況(直近30日)
件数のみを記録しています。入力内容・個人情報は記録していません。詳細は⑦効果測定をご覧ください。
総利用回数
906回
画面表示・機能実行の合計
事前入力の発行
54件
引継コードを発行した件数
窓口での引継
47件
職員が読み込んだ件数
推定削減時間
338分
1件18分・削減率40%で試算
AI機能の利用
1,222回
相談・根拠検索・書類読取
この実証で自動化を狙う事務
| 対象事務 | 現状の課題 | 本デモでの自動化・支援 | 担当画面 |
|---|---|---|---|
| 相談・手続案内 | 何の手続きが必要か分からず来庁し、窓口で聞き取りに時間がかかる | 自然文からAIが手続き・期限・持ち物・窓口を特定して案内 | ① |
| 転入・転出・転居届の受付 | 窓口での用紙記入と聞き取りに時間がかかる。繁忙期は待ち行列が伸びる | 来庁前の事前入力→引継コードで窓口へ引継ぎ。記入時間をゼロに | ②④ |
| 届出内容の審査 | 確認漏れ・不備の発見が担当者の経験に依存する | 手続き別ルールによる確認チェックと、書類サンプルからの下書き抽出 | ⑤ |
| 法令・取扱いの確認 | 根拠を探すのに時間がかかり、担当者間で判断がばらつく | Web検索グラウンディングで根拠を条文付きで提示 | ⑥ |
| 住民票の写しの交付 | コンビニ交付で足りる請求まで窓口に並んでいる | 請求区分から最短の取得方法を判定し、来庁不要の導線へ誘導 | ③ |
| 付随手続きの案内 | 国保・年金・児童手当など案内漏れが起きる | 入力内容から必要な付随手続きを自動列挙 | ②⑤ |