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Google AI Studio × Vibe Coding

Google AI Studioでサッカーゲーム制作
バイブコーディング入門 — Buildモードの始め方から活用事例まで初心者向けに解説

公開|解説:村井宗明(元文部科学大臣政務官・AIエンジニア「らむね」)

動画の内容

Google AI Studioを使って、わずか10分でサッカーゲームを作成する方法を解説します。コードが書けなくてもPK戦ゲームを完成させる手順を学びましょう。

プログラミングの知識がなくても、AIの力を借りてゲーム開発を行うプロセスをステップバイステップで紹介します。ワールドカップの日本対ブラジル戦をテーマに、PK戦のシミュレーションを実際にコーディングしていきます。AIを活用したゲーム開発入門として、初心者でも短時間で成果物を作る楽しさを体験できる内容です。

動画内では、狙いすぎてゴールを外してしまうリアルな試行錯誤の様子も公開しています。最終的にゲームを完成させ、実際にパブリッシュするまでの工程を全て見せます。Google AI Studioを活用すれば、アイデアを形にするスピードが劇的に向上します。

動画内で作成したサッカーPKゲーム

PKゲームで遊んでみる

スペースキーまたは画面クリックで操作。PC・スマホ対応。

Build(ビルド)モードとは?

一言で言うと、「プログラミングの知識がまったくなくても、日本語で『こんなアプリを作って』と話しかけるだけで、AIが実際に動くアプリをその場で自動で作ってくれる機能」です。

画面の右側に「今作っているアプリの画面(プレビュー)」がリアルタイムで表示され、自分でボタンを押したり文字を入力したりして、動きを確かめながらゲーム感覚で開発を進めることができます。

基本的な使い方(3つのステップ)

ステップ1:Buildモードを開く

インターネットで「Google AI Studio」にアクセスしてログインし、画面左側のメニューにある「Build」をクリックします。

ステップ2:作りたいアプリのアイデアを言葉で伝える

画面の真ん中にある大きな入力ボックスに、作りたいもののイメージを日本語で入力します。例:「スマホで撮ったレシートの写真を送ると、割り勘の計算を自動でやってくれるシンプルなアプリを作って」。入力欄の下の「AIチップ」ボタンを使うと、画像生成機能やGoogleマップの表示などをワンクリックで指示に付け加えられます。

ステップ3:作成を開始する

「Build」ボタンを押すだけでAIがプログラムを書き始め、数十秒ほど待つと、画面の右側に実際に使えるアプリが表示されます。

修正・アレンジと公開(デプロイ)

最初の1回で完璧にならなくても大丈夫です。プレビュー画面の横にあるチャット欄に「全体のデザインを黒ベースのダークモードにして」「文字をすべて日本語に直して」などと打ち込むだけで、AIが瞬時にアプリを作り変えてくれます。プレビュー画面上で直したい部分を直接囲んで指示を出す「アノテーション機能」も使えます。

完成したら、画面右上の「アプリをデプロイ(Deploy app)」ボタンからGoogle Cloudのアカウントと連携すると、専用のURLが発行されます。そのURLを共有すれば、友達や同僚のスマホ・パソコンからいつでもアプリを使ってもらえます。

何を作ればいいか思いつかないときは「I'm Feeling Lucky(おまかせ)」ボタンを押せば、AIが面白いアプリのアイデアを自動で考えて作り始めてくれます。まずは「自分専用のちょっとした便利ツール」を作る気持ちで、日本語で自由に話しかけてみてください。

PKゲームのルールと操作方法

キッカー(攻撃)とゴールキーパー(守備)の両方を交互にプレイする、全5ラウンド(計10ターン)のPK戦です。5回の攻撃と5回の守備がすべて終わった時点で、合計ゴール数が相手(AI)より多かった方の勝利。勝利するとハイスコア(通算勝利数)がブラウザに保存されます。

攻撃フェーズ(キッカー)

左右に動く「エイムバー」で狙いたいコースに重なったタイミングでスペースキー(または画面クリック)を押してコースを確定し、次に「パワーバー」で高さ(40%〜75%のスイートスポットがベスト)を決めてシュート! パワーが強すぎるとクロスバーを越えて外れてしまいます。

守備フェーズ(ゴールキーパー)

キーパーが跳ぶ方向を5つのコースから選び(W/A/S/Dまたは矢印キー)、キッカーの助走に合わせて「タイミングバー」が緑のベストエリアに重なる瞬間にスペースキーを押してセーブを試みます。コースが合っていてもタイミングがずれるとゴールを許してしまいます。

よくある質問

Q. Google AI StudioのBuildモードとは何ですか?

プログラミングの知識がまったくなくても、日本語で「こんなアプリを作って」と話しかけるだけで、AIが実際に動くアプリをその場で自動で作ってくれる機能です。プレビューがリアルタイムで表示され、動きを確かめながらゲーム感覚で開発できます。

Q. プログラミングの知識がなくてもゲームを作れますか?

作れます。動画では、コードを一切書かずに日本語の指示だけで、わずか10分ほどでサッカーPK戦ゲームを完成させています。チャットで追加指示を出せば、AIが瞬時に作り変えてくれます。

Q. 作ったアプリを他の人に公開できますか?

できます。「アプリをデプロイ(Deploy app)」ボタンからGoogle Cloudと連携すると専用URLが発行され、メールやSNSで共有すれば誰でもアプリを使えます。

Q. 動画で作成したサッカーPKゲームは遊べますか?

遊べます。公開中のPKゲームから、PC・スマホどちらでもプレイできます。

解説者プロフィール

村井宗明(むらい むねあき)|元衆議院議員・元文部科学大臣政務官。政界引退後、ヤフー株式会社・LINE株式会社でITエンジニアとして活躍。現在は行政・教育分野の行政専門AIエンジニアとして、627自治体が導入する公務員専用AI「マサルくん」、デジタル庁「源内AI」、教育AIプラットフォームなどを開発。エンジニアネームは「らむね」。YouTubeチャンネル「AIエンジニアらむね」でAI活用術を発信中。

その他の開発実績・講演情報は村井宗明 公式ポートフォリオをご覧ください。関連ページ:Codexでサイト制作(7月1日)デジタル人材サミット講演(6月29日)【AI源内】行政事業レビュー(6月27日)Google AI Studio バイブコーディング(6月25日)Bakusoku.AIの使い方(6月24日)

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